SERVICE
研修を通じて人の成長に関わる
Training Design
■研修をデザインする(コンテンツ)
意味を知る
なぜ研修をするのか?研修を行う意味・意義を明確にする
状態を知る
受講者の状態を知って受講者に寄り添い気持ちを把握する
方向を示す
研修終了時点とその先にある、目指す状態をデザインする
物語を作る
その目指す状態までの道のりと、良き経験をデザインする
■成長を促す支援(短期型研修ファシリテート)
意味づける
なぜ新たな経験に挑むのか?なぜ新たな経験が必要なのか
動機づける
内発的に動機付けて、正しくやりたいことにきづかさせる
目標へ導く
通過点としての達成基準を明らかにし、意欲を駆り立てる
内省を促す
問いかけ、本当の自分にきづかせることで自己変容に導く
■成長を支える支援(長期型研修ファシリテート)
意味づける
なぜ新たな経験に挑むのか?意味を問い続け、軸を固める
内省を促す
手応えを引き出す、踏み出せない本当の理由に気付かせる
目標へ導く
目標に向かう気持ちを支えて、躓いている気持ちを支える
内省を促す
あらたな自分にきづかせて、より前向きな意欲を引き出す
共創の取り組みを通じて組織の成長に関わる
Organization Design
営業組織に対して、以下の問いから取り組みをはじめています
WHY | 営業の存在意義は?なんのために営業をしているのか?組織の存在意義は? |
---|---|
HOW | 顧客にどのような価値を期待されていて、どのような価値を生みだすのか? |
WHAT | いつ、何(営業行動)を、どれくらいのレベルで行動(KPI)するのか? |
ワークショップファシリテート
営業メンバー全員で創る
ワークショップファシリテート
営業メンバー全員で創る
プロセス1 | プロセス2 | プロセス3 | プロセス4 | |
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営業行動1 | ||||
KPI | ||||
営業行動2 | ||||
KPI |
並走&振り返りファシリテート
メンバー全員で動く
週一回、14週間かけて並走することを通じて、営業行動KPIを習慣化します
営業行動KPIの達成度チェック→経験からの知恵の結集、学び合い
■実績(某社法人営業部)
意識の変化 | 要望に応えて、売る意識から、本質的な欲求を満たす価値を届けるという意識に変化 |
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行動の変化 | 要望を聞いて、サービス説明から、欲求を引き出し、その欲求に応える提案へと変化 |
成果の変化 | 営業行動KPIが共通言語となって、プロセスを追求した結果、2年で売り上げ倍増 |
成長支援組織への取り組みを通じて組織の成長に関わる
Organization Design
■成長支援組織とは?
自組織のビジョンに向かって、そのビジョンの通過点としての達成基準である目標(業務目標、成長目標)
に近づきながら、お互いがお互いの成長のために支援し合っている組織、成長支援しながら成長する組織
■成長支援組織診断:組織の成長支援状態を可視化します
■成長支援組織を創るために必要な4つの成長支援
4つの支援 | ハゲマシ支援 | 信頼を作る | 挨拶し合う、見守る、悩みを聴く、励まし続ける |
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見守る | |||
歩み寄る | |||
対話する | |||
ストレッチ支援 | 期待を明示する | 期待ステージを明示し、期待し、安心させて挑戦に導く | |
刺激を与える | |||
自信を持たせる | |||
失敗を受け入れる | |||
アドバイス支援 | ゴールを共有する | 仕事を意味づけて、PDCAを回す手助けをする | |
道のりを指し示す | |||
経験を共有する | |||
ゴールへ導く | |||
キヅキ支援 | 内省を促す | 振り返りを促し、教訓化の手助けをして、次につなげる | |
認知・賞賛する | |||
教訓化させる | |||
能力向上を促す |
■成長支援組織診断の活用
結果の認知 | 可視化された診断結果をみんなで認知し合い、組織の成長支援状態を素直に受け入れる |
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感情の共有 | 結果の評価はせずに、どう感じたか?どうしたいかを安心・安全な場で語り合いつくす |
行動の共有 | 一番最初に取り組みたい、効果がある、一番取り組みやすいことを明確にして取り組む |
■認知し合うことで、現状を自覚し、成長支援し合う気持ちを引き出す支援
全員で結果を認知し、向き合い、分かり合い、未来に向けた行動を紡ぎあう
- ※受診は組織単位、受診者は、組織メンバー全員になります
育てる人を採用する
支援から関わる
Recruiting Design
採用プロジェクトを支援しています
- 目的と会社の状態に沿う採用広報活動のデザインとコンサルティング
- 目的と会社の状態に沿う採用選考活動のデザインとコンサルティング
事例1
「座談会形式対話型説明会」
- 目的
- 分かりにくい、誤解されやすい「仕事の実像」を正しく伝える
- 状態
- 少人数制の説明会を実施している状態
- 内容
- 伝えたいことを大型のパネルに収めて、紙芝居のように見せながら伝え、
問いかけ、理解を確認しながら対話形式で進めていく説明会を実施
事例2
「インターンシップ」
- 目的
- 主体性が高い学生が活躍できるフィールドであることを認知させる
- 状態
- 主体性を奨励しているにも関わらず保守的だと思われている状態
- 内容
- 奨励している事実、主体性を発揮している事実を追体験できる場創り
事例3
「選考活動の構造化」
- 目的
- 選考活動の目的とゴールを明確にして、両者の選考満足度を高める
- 状態
- 明確な選考行動がない中で属人的に選考が行われている状態
- 内容
- 選考プロセスの明確化、選考行動の形式化、選考行動KPIの設定と
それに即した面接官のトレーニング
事例4
「メッセージの再編集」
- 目的
- メッセージの一貫性を図り、メッセージへの信頼性を高める
- 状態
- メディアによってメッセージがバラバラな状態
- 内容
- 一貫したメッセージとメディア特性に合わせたメッセージの整理、
それに基づく、メディアページの作成
行動変容をシステムを通じた支援から関わる
System Design
行動の持続による再現性の獲得
新たな経験によって新たな自分を創るために踏み込む行動を明確にして、
システム内で仲間と共有し、定期的に振り返り共有する
仲間とつながることで支え合いながら行動を持続し経験から学び合う仕組みです
ブランド戦略から関わる
Font Design
オーダーメイド書体を作る事でたくさんの企業やブランド価値の向上に貢献します
現代のブランディング戦略において、
書体のデザインは必要不可欠 であると見なされています。
「ロゴ」だけでは十分ではありません。
オーダーメイドの文字デザインは、ブランドに「声」を与えます